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開花情報

開花情報バックナンバー

2018年12月12日(水)

夢の島熱帯植物館「みごろの花」のご紹介(キンカチャの仲間・12/12)

中でも一番に咲き、一番に終わる初黄

中でも一番に咲き、一番に終わる初黄

ボリュームたっぷり黄の旋律

ボリュームたっぷり黄の旋律

キンカチャの仲間・12/12

【黄色は縁起の良い色】

毎年12~1月に開花する黄色い花のツバキシリーズ!赤や白色の花が多い椿の仲間では珍しく黄色の花が咲きます。今年も開花しましたので早速ご紹介いたします。

1980年に中国から日本に初めて導入されたキンカチャという濃い黄色の花が咲くツバキをベースに従来からあるツバキと交配させ、様々な黄色い花のツバキが生み出されました。今回ご紹介する3種類もキンカチャとの交配種です。

・初黄(ショコウ) 

1989年に山口湛夫氏作出。花は淡黄色で一重咲きです。 キンカチャ×鴫立沢の交配種でキンカチャの交配種第一号です。 第一号だから名前に初の字を使ったのでしょうか・・・

・黄鳳(キホウ) 

1990年に山口湛夫氏作出。花は淡黄色で一重咲きです。 キンカチャ×白鳳の交配種で、寒さに少し弱いです。

・黄の旋律(キノセンリツ) 

1997年に山口湛夫氏作出。花は淡黄色で八重~牡丹咲きです。 キンカチャ×黄鳳の種間雑種です。 八重なのでボリュームがあり、枝先に咲くので枝が重そうにしなっています。

残念ながらまだ肝心のキンカチャは開花しておりません。開花次第展示予定ですので、それまで楽しみにお待ちください。 

場所:イベントホール

科:ツバキ科 

属:ツバキ属 

学名:Camellia petelotii cv.‘Syokou’(初黄) Camellia petelotii cv.‘Kihou’(黄鳳)  Camellia petelotii cv.‘KinoSenritu’(黄の旋律)

2018年12月07日(金)

夢の島熱帯植物館「みごろの花」のご紹介

ベニヒモノキの花

ベニヒモノキの花

ストロビランテス・ハミルトニアナ(昔の名前はディッフルゴサ・コロラタでした)

ストロビランテス・ハミルトニアナ(昔の名前はディッフルゴサ・コロラタでした)

夢の島熱帯植物館の「みごろの花」をご紹介いたします。(2018年12月7日現在)

【大温室】

①オドントネマ・ストリクツム(Aドーム)

鮮やかな赤色の花は穂状に密集して咲きます。沢山蕾があるのですが数個ずつ咲き、満開にはならない特徴があります。

②ベニヒモノキ(Bドーム)

ヒモというにはずいぶんフワフワしています。

③ストロビランテス・ハミルトニアナ(Bドーム)

下向きに咲く小さな濃桃色の花は、水にぬれると透明感が増してまるで宝石のようです。

④パパイヤ(実)(Cドーム)

緑色の実がたくさんなっています。さて、この中のいくつの実が落ちずに黄色く熟すことができるでしょうか。

【オーストラリア庭園】

⑤エパクリス・ロンギフロラ

紅赤色の筒状の花は、先端が白色で下向きに咲きます。クリスマスにぴったりな色です。

【芝生広場】

⑥キダチアロエ

朱赤色の花が咲きそろって見ごたえあります。ぜひカメラのご用意を。

植物館では、今回ご紹介した「みごろの花たち」のマップもご用意しております。

是非、この機会に植物館にいらしてみてはいかがでしょうか。

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