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開花情報

開花情報バックナンバー

2018年10月11日(木)

夢の島ハロウィンプランツ 第4弾 -もう一つの顔を持つ植物「ポトス」-

大きくなるほど切れ込みが入ります

大きくなるほど切れ込みが入ります

ダイオウヤシに絡みつき上に伸びています

ダイオウヤシに絡みつき上に伸びています

ポトスといえば観葉植物の定番中の定番です。

学校の職員室や病院、トイレなどの

ちょっとしたグリーンに使われているほど身近な植物ですが、

当館のドームに生えているポトスは

いつも見ている小さくて親しみやすいポトスとはかなり違います。

ダイオウヤシの根元から頂上に向かって絡みついており、

不気味なぐらい大きく、切れ込みが入っている葉をしています。

あまり知られていませんがポトスは登上させると葉が大きくなり、

垂らすと小さくなる性質があるのです。

また、ポトスに含まれるシュウ酸カルシウムという物質は有害で

これを誤って食べてしまうと口内炎に、触れると皮膚炎になるそうです。

そんなちょっと怖い特徴があるからか

「デビルズアイビー(悪魔のツタ)」という英名があります。

可愛らしいと思っていたポトスのイメージがちょっと変わってしまいますね・・・・

皆様のご来館をお待ちしております。

〇ポトス

場所:Bドーム

科:サトイモ科属:エピプレムヌム

属学名:Epipremnum aureum

2018年10月05日(金)

夢の島ハロウィンプランツ 第3弾 -巨大な葉っぱオバケ「モンステラ」-

根の招待は空中の水分を吸収する気根

根の招待は空中の水分を吸収する気根

ある日モンステラを観察していると、葉に穴が開いていました。

よく見ると切れ込みまで入っています。

何でだろう?

不思議に思いながら観察を続けると、茎から小さな突起が出てきました。

穴だらけの葉がどんどん大きくなるのに合わせて、

その突起も伸びて根の形になりました。

しかも、茎の色々なところから、何本も出ているではありませんか!

その根は地中にもぐるのかと思いきや、地面に足を伸ばすかのようです。

少し離れたところから見るモンステラは、まるで光を求めるモンスターの群れのように見えます。


場所:大温室

 科:サトイモ科

 属:モンステラ属

学名:Monstera deliciosa

2018年10月05日(金)

夢の島熱帯植物館の「みごろの花」をご紹介

ピンクの花はとても小さいゴレンシ

ピンクの花はとても小さいゴレンシ

立体花壇(マリーゴールド、ゴシキトウガラシ、ブラックパールなど)

立体花壇(マリーゴールド、ゴシキトウガラシ、ブラックパールなど)

夢の島熱帯植物館の「みごろの花」をご紹介いたします。(2018年10月5日現在)


【大温室】

◆フウリンブッソウゲ(Aドーム)

真夏の暑い時期よりも、少し涼しくなった今の時期の方が蕾がたくさんついています。大温室の入口の扉が開くたびに風に揺られる姿は、まさに風鈴のようです。

◆ゴレンシ(Bドーム)

果実の横断面が星型なので、別名を「スターフルーツ」といいます。黄色く熟した実だけでなく、未熟な黄緑色の実や桃色の小さな花も観察できます。ちょっと見つけにくいですが、是非探してみてください。

◆サンタンカ(Cドーム)

赤やオレンジ色の花が熱帯らしい雰囲気にしてくれます。


【食虫植物温室】

◆イビセラ・ルテア

個性的な形のオクラのような実は、熟すと表面の柔らかそうな黄緑色の皮が割れ、中から「悪魔の爪」とも呼ばれる、黒くトゲトゲした種皮がでてきます。いつ出てくるのかはまだわかりません。お楽しみに!


【北側花壇】

◆パンパスグラスツヤツヤだった穂も、気がつけば開いてすっかりフワフワになっています。


【立体花壇】

◆立体花壇ハロウィンシーズンらしく今回のテーマはおばけカボチャ!お花で作られたカボチャの絵を背景に記念写真を撮ってみてはいかがでしょうか。


植物館では、今回ご紹介した「みごろの花たち」のマップもご用意しております。

是非、この機会に植物館にいらしてみてはいかがでしょうか

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