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開花情報

開花情報バックナンバー

2021年11月28日(日)

本日のスタッフのおすすめ

大きく垂れ下がった花序

大きく垂れ下がった花序

(花の拡)ピンクの中に、紫と黄の配色が目をひきます。

(花の拡)ピンクの中に、紫と黄の配色が目をひきます。

〇メディニラ・スペキオサ エントランス廊下

鮮やかなピンク色をした小さな花が咲きました。

花のない時季は、スタッフのみ立ち入れる温室内で管理をしていますが、見頃をむかえるとお客様に見ていただく為に館内へと移動します。

見る者を魅了してしまう美しい花です。 

この感動を皆様とも共有したく、今回ご紹介いたしました。

 ご来館をお待ちしております。

2021年11月27日(土)

本日のスタッフのおすすめ

ヨウラクツツアナナスの魅力はこの配色です。

ヨウラクツツアナナスの魅力はこの配色です。

本当にパイナップル科の植物?と思ってしまう全体像はこちら

本当にパイナップル科の植物?と思ってしまう全体像はこちら

〇ヨウラクツツアナナス イベントホールステージ

 パイナップル科の植物は、グズマニアやチランジアなど、カラフルでエキゾチックな外見をした花が多いです。今回ご紹介するヨウラクツツアナナスも何とも変わった風貌をしています。

ブラジル原産のヨウラクツツアナナスは、花茎が垂れるように開花し、花の長さは4~5㎝ほどです。

花を間近で観察して見ると、配色の巧みさに、はっとします。

まず、葉の間から伸びるピンク色の花茎と苞。花被はピンク色、緑色、青紫色と複雑な配色をしています。さらに、花が開くにつれて黄色が顔覗かせます。 

まるで、美しい簪(かんざし)のようです。 

シュッと伸びた葉と共に、是非じっくりと観察してみてください。

2021年11月23日(火)

本日のスタッフのおすすめ

花だけでなく、この苞葉もユーフォルビアの魅力です。

花だけでなく、この苞葉もユーフォルビアの魅力です。

緑の葉と白い花の対比が美しいです。

緑の葉と白い花の対比が美しいです。

○ユーフォルビア・レウコケファラ‘白雪姫’ イベントホール     

柔らかな葉の先で、白い花が開いている様子は、まるで空に打ち上がる花火のような…いや、季節外れの雪が積もっているような。 

そんな、幻想的な印象を受ける植物です。 

花を間近で観察してみると、なんとも不思議な構造をしています。 

花の中で、花が咲いている? 

実は、この花弁のように見えるものは、苞葉(ほうよう)といい、蕾を包むように葉が変形したものです。この苞葉の中心に、可愛らしい花が咲いています。 

その名の通り、7人の小人に守られる白雪姫のようですね。

2021年11月21日(日)

みごろの花

ウナズキヒメフヨウ

ウナズキヒメフヨウ

ベニヒモノキ

ベニヒモノキ

ルリマツリ

ルリマツリ

夢の島熱帯植物館の「みごろの花」をご紹介いたします。

【大温室内】

①ウナズキヒメフヨウ(Aドーム)

俯くように咲く花を正面から見ると、扇風機の羽のような形をしています。

②オドントネマ・ストリクツム(Aドーム)

花が開いた様子は、まるで何かを掴み取ろうとする手の形にも見えます。

③ベニヒモノキ(Bドーム)

猫のしっぽが垂れ下がっているように開花します。思わず、撫でてしまいたくなるような植物です。 

④バナナ(実)(Bドーム)

見上げると、たくさんの実が!!加熱すると、お芋のようなホクホクした食感が楽しめるそうです。

⑤タコノキ(実)(Cドーム)

タコの足のような気根が印象的な植物です。パイナップルのように見える実も特徴的です。

【芝生広場】

⑥ルリマツリ

淡い青色の花が集まりブーケのようです。秋風になびいて涼し気に咲いています。

 

植物館では、今回ご紹介した「みごろの花たち」のマップもご用意しております。

是非、この機会に植物館にいらしてみてはいかがでしょうか。

 

2021年11月20日(土)

本日のスタッフのおすすめ

食虫温室の中のサラセニア

食虫温室の中のサラセニア

惚れ惚れする美しさです。

惚れ惚れする美しさです。

屋外、オーストラリア庭園のもの。よーく見ると、今まさに罠に誘われるコバエが…

屋外、オーストラリア庭園のもの。よーく見ると、今まさに罠に誘われるコバエが…

〇サラセニア 食虫温室・オーストラリア庭園

  

本日のおすすめは、食虫植物のサラセニアです! 

しかも、花ではなく葉に注目してご紹介いたします。 

食虫植物といえば、いかに虫を消化液へ誘うか、そしてどのような方法で捕らえるかが注目されがちです。当館でも、毎年夏休みの自由研究へ向けて企画展示をしたり、温度と湿度が高まり、いきいきしてくる梅雨時にバックヤードから出して沢山並べたりと、初夏~夏にご紹介することの多い植物です。 

そんな夏のイメージが強いサラセニアですが、

寒くなってきた今の時期、夏とは違う葉の鮮やかさを発揮中なんです! 

当館ではサラセニアを食虫温室の他に、2階屋外のオーストラリア庭園、バックヤードの温室内と外など、様々な場所で栽培しています。その時、いい状態になった株を定期的に入れ替えており、現在、食虫温室の中では、完全に白と緑のものと、緑、白、赤のグラデーションがとても美しい株もご覧になれます。 

屋外のオーストラリア庭園の株とは、少し色づき方も違うようで、こちらとも是非見比べてみてください!

2021年11月14日(日)

本日のスタッフのおすすめ

この香りをかぐと、子どもの時に舐めた、真ん中に穴の開いたパイン飴を思い出します。

この香りをかぐと、子どもの時に舐めた、真ん中に穴の開いたパイン飴を思い出します。

鮮やかな赤い花が目を引きます。

鮮やかな赤い花が目を引きます。

〇パイナップルセージ ハーブ園

花が少ないこの時期に、朝晩の寒さに耐えて鮮やかな緋色の花が、とても綺麗に咲いています。

花も美しいですが、何より葉から名前の通りパイナップルの香りがします。

欧米の人が書いた本によると、葉を鶏肉や豚肉、チーズの味を高めるため料理に利用すると書いてありました。

私はもっぱら乾燥させて匂い袋に使用したり、はちみつに香り付けで入れたりと利用する位です。

なかなか馴染みはないですが、今度はパイナップルセージを使用した料理にも挑戦してみようかな?

栽培もしやすいので、育ててみてはいかかでしょうか。

2021年11月13日(土)

本日のスタッフのおすすめ

ランプのような形をした筒状の花 

ランプのような形をした筒状の花 

朝陽でキラキラ輝いています

朝陽でキラキラ輝いています

〇ストロビランテス・ハミルトニアナ Bドーム 

白い雪が舞っているかのような若い蕾と、陽に当たるとキラキラと輝くピンクダイヤのような可愛らしい花が特徴です。

ハミルトニアナはアジアの熱帯~亜熱帯、マダガスカルに約250種類あるといわれているストロビランテス属の一つです。

ランプのような形をした花冠は、濃い桃色の筒状で、長く見頃の花を楽しめます。

Bドームの高台あたりで足を止めると、頭上を覆うように枝分かれして伸びています。

葉の隙間から、陽の光を浴びて光がこぼれる景色はベストスポットです。

いろんな角度で写真を撮ろうとしたのですが苦戦しました。

実際目にして陽に輝く植物を御覧になっていただきたいです。

2021年11月07日(日)

本日のスタッフのおすすめ

鶏の頭のような形をした色鮮やかな花です。

鶏の頭のような形をした色鮮やかな花です。

〇ストレリチア 芝生広場

本日は、芝生広場で色鮮やかに咲いているストレリチアをご紹介いたします。

南アフリカ原産の多年草で、切り花としても人気があります。

当館でも花壇に植わっているほか、鉢植えや、切り花にしてエントランスに展示しています。

花が極楽鳥に似ていることから極楽鳥花とも呼ばれ、鳥のくちばしの様な形をした苞から飛び出した、鮮やかなオレンジ色の萼と青色の花びらを見ていると、まるで南国にいるかのような気分になれます。 

 ご来館の際には、是非ストレリチアの前で足を止めてみてください。

2021年11月06日(土)

本日のスタッフのおすすめ

Bドームに吹く風にゆったり揺れています。

Bドームに吹く風にゆったり揺れています。

特徴的な花弁と雄しべです。

特徴的な花弁と雄しべです。

赤のオウゴチョウ。花の印象がとても変わります。

赤のオウゴチョウ。花の印象がとても変わります。

○オウゴチョウ Bドーム

今日ご紹介するのはオウゴチョウです。漢字では「黄胡蝶」と書きます。

満開の黄色い花が、風にそよぐ姿を遠くから眺めると、まるで蝶が群れで舞っているように見えることから、この名前がつきました。

原産地は西インド諸島で、沖縄三大名花の一つともされます。

樹高は6メートルほどになり、花の色には黄色や赤、橙などがあります。

近くから見ると、花弁の縁はフリルのように縮れ、雄しべは花弁よりも著しく突き出して、とても特徴的な姿をしています。

花に近寄って見ていると、花弁と雄しべの様子が、花にとまった蝶が美しい羽を広げ、蜜を吸っている姿にも思えてきます。

当館には黄色と赤の花があり、今ちょうど花が見頃を迎えています。

当館Bドームで、美しい蝶の舞をご覧になってみませんか。

2021年11月04日(木)

みごろの花

(オウゴチョウ)漢字では、「黄胡蝶」と書きます

(オウゴチョウ)漢字では、「黄胡蝶」と書きます

イエローマジェスティの他にも、メキシカンセージやパイナップルセージなど様々なサルビアの花がご覧いただけます

イエローマジェスティの他にも、メキシカンセージやパイナップルセージなど様々なサルビアの花がご覧いただけます

夢の島熱帯植物館の「みごろの花」をご紹介いたします。

 

【大温室内】

①オドントネマ・ストリクツム (Aドーム)

 

 ツルっとした光沢を持つ赤い筒状の花が特徴的です。

 花のかたちが不揃いで咲くのも面白いです。

  

②オウゴチョウ (Bドーム)

 その名前のとおり、黄色の花弁から伸びた雄しべが蝶の触覚のようです。 

③ストロビランテス・ハミルトニアナ (Bドーム)

  

 鮮やかな濃桃紫色の花です。

 ベルのような釣鐘型の花とコロンとしたつぼみが、リズミカルに音を

奏でているようにも見えます。 

④リョウリバナナ (Bドーム)

 一般的にバナナの木と呼ばれることもありますが、バナナは木ではなく多年草になります。 

 木の幹のように見えるのは仮茎と言われる、柔らかい葉が重なり合ってできています。

⑤オウギバショウ (Cドーム)

 大温室のシンボルツリー的な存在です。

 高い位置にあるので見つけにくいですが、葉の隙間から鋭い鳥のくちばしのような形の花がダイナミックに咲いています。 

【ハーブ園】

⑥サルビア・マドレンシス “イエローマジェスティ”

 

 高さが2メートル以上にもなる多年草です。

 晩秋の秋の空にも映える黄色いサルビアは、遠くからでも目立ちます。


植物館では、今回ご紹介した「みごろの花たち」のマップもご用意しております。

是非、この機会に植物館にいらしてみてはいかがでしょうか。

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